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設置治具・ジブタイプ
ムーンリフタは宙吊りで使用します利用方法に適した設置治具をお選びください
ジブムーンライト
ひと回り小型の新モデル「ジブムーンライト」が登場！軽快に移動して複数の場所で活躍。棚などの奥まった場所にワークを差し込むとき、作業を強力にサポートします。
ワークに合わせた形状を選択できる
アーム
フォーク
天板
タイヤロック機能付き
| 最大吊上げ重量 | 60 kg （MLS-80K使用時） |
首振り角度 | なし |
| 最大昇降速度 | 250 mm/s （MLS-80K使用時） |
車輪 | 前輪φ65旋回車輪 後輪φ100旋回車輪 |
| 揚程（フック中心） | 460 ～ 1620 mm | 本体重量 | 約 70 kg （ムーンリフタ9 kg、 バッテリ10.8 kgを含む） |
| 全高 | 1810 mm | ロック機能 | タイヤ・旋回軸ロック |
| 全幅 | 610 mm | 使用温度範囲 | －10 ～ +55℃ |
| 全長 | 1140 mm | 使用湿度範囲 | 80% RH 以下（結露不可） |
| 回転半径 | 約 600 mm | バッテリー稼働時間 | 約10時間 |
| アーム長 | 685 mm | バッテリー充電時間 | 約2時間 |
| トロリー可動範囲 | なし |
材料の変更：全体、アーム部をステンレスに変更、タイヤをゴム、ウレタン、MCナイロンから選択。
上記仕様は、弊社別売品のバッテリを使用した場合です。バッテリを使用せずAC電源で稼働する場合、必ず10 kg 以上の重りを設置台に載せてください。
上記仕様は、弊社別売品のバッテリを使用した場合です。バッテリを使用せずAC電源で稼働する場合、必ず10 kg 以上の重りを設置台に載せてください。
ジブムーン
天井が低い、複数の場所で使いたい、レールやクレーンは設置できない、奥まった場所にワークを差し込みたい、そんなご要望にお応えします！
各部のサイズも変更可能
● 全長 ● アーム長 ● 足の長さ、高さ、幅ワークに合わせた形状を選択できる
アーム
フォーク
天板
円筒クランプ
各種ロック機能付き
タイヤロック
首振りロック
| 最大吊上げ重量 | 80 kg（ML-120K使用時） | 120 kg（ML-240K使用時） |
| 最大昇降速度 | 250 mm/s（ML-120K使用時） | 125 mm/s（ML-240K使用時） |
| 揚程（フック中心） | 350 ～ 1610 mm | 300 ～ 1560 mm |
| 全高 | 1890 mm | |
| 全幅 | 670 mm | |
| 全長 | 1645 mm | |
| 回転半径 | 約 1300 mm | |
| アーム長 | 1185 mm | 1195 mm |
| トロリー可動範囲 | 560 mm | 700 mm |
| 首振り角度 | ±15° | |
| 車輪 | 前輪φ90車輪、後輪φ150旋回車輪 | |
| 本体重量 | 約 205 kg （ムーンリフタ20 kg、バッテリ15 kgを含む） |
約 275 kg （ムーンリフタ20 kg、バッテリ15 kgを含む） |
| ロック機能 | タイヤロック、首振りロック機能付き | |
| 使用温度範囲 | －10 ～ +55℃ | |
| 使用湿度範囲 | 80% RH 以下（結露不可） | |
| バッテリー稼働時間 | 約16時間 | |
| バッテリー稼働時間 | 約8時間 | |
アーム部の材質はML-120K使用時はアルミフレーム、ML-240K使用時はスチールフレームになります。ジブリフト部の材質はステンレスに変更可能です。
上記仕様は、弊社別売品のバッテリを使用した場合です。 AC電源での稼働も可能です。
上記仕様は、弊社別売品のバッテリを使用した場合です。 AC電源での稼働も可能です。
やぐらタイプ
床面から柱を立ち上げレールを設置するため、アンカー不要。アルミ製のレールは軽量なので人気です。 サイズが選べて移動も簡単。接地部分に車輪を付けて可動式にもできます。
ジブリフト
バッテリ駆動にすることで自由に移動ができます。広範囲で活躍します。＜バッテリについて＞ 連続使用時間：16時間 充電時間：10時間
ジブクレーン
取り付ける支柱がない場合は、床面に支柱をアンカー打ちすることにより解決します。
天井クレーン
天井に梁（H鋼など）がある場合、これを基準にレールを吊り下げて水平方向の移動を可能にします。柱がないため、空間を自由に使えます。
専門家による設計・工事が必要となり、計画的な設備変更となります。
門型クレーン
可動範囲が限定的な場合におすすめです。高さの調整ができ、移動や撤去も簡単です。
天井レール
柱がないため、他の設備を迂回できます専門家による設計・工事が必要となり、計画的な設備変更となります。
