ムーンリフタ ユーザー事例 株式会社関本管工 様 現場の声をいただきました
パイプを機械にセットする作業で導入！
関本管工様はサニタリー・ステンレス各種配管の設計・施工を手掛ける配管工事会社です。
バーリング加工が行え、規格外のサイズの枝出しにも対応します。溶接は裏波溶接のため強度、
耐久性に優れ、液だまりがでにくく、自動溶接機で行うため高品質です。日本全土にて現地でも施工が行えます。
耐久性に優れ、液だまりがでにくく、自動溶接機で行うため高品質です。日本全土にて現地でも施工が行えます。
【Q1】ムーンリフタをどんなところでご利用いただいてますか？
パイプを穴あけ機にセットしたり、バーリング加工機へセットする際に使用しています。
【Q2】以前はどのように作業されていたんですか？
前は手動のチェーンブロックを使用していました。
【Q3】作業は一人で行っていたのですか？
いえ。4mくらいのパイプを扱う事もあるため、パイプの両端を持つ2人とチェーンブロックを操作する人の3人で作業することもしばしばでした。
ワークが上がる速度も遅く、3人を拘束する時間も長くなっていました。
【Q4】今回ムーンリフタを導入してどのように変わりましたか？
作業時間が圧倒的に短くなりました。また作業人数も減らせ、工数も削減できました。
穴あけ機にセットした後は機械でパイプをクランプし、上下に昇降させるのですが、チェーンブロックでは機械に合わせてチェーンが動いてくれないため、一度フックを外す必要がありました。
そのため複数穴を開けたい場合などはその都度取り外しが発生し手間でしたが、ムーンリフタならフックをつけたまま作業ができるようになり工数が削減しました。
【Q5】ムーンリフタを導入するまでの経緯を教えていただけますか？
ホイストを導入しようと考えていましたが、ムーンリフタを見たときはこんなに現場にぴったりなものが存在していたのか！と驚きました。
エイジフレンドリー補助金を利用したため半額で購入することができ、いい買い物ができました。
【Q6】今後のムーンリフタの展開はありそうですか？
建設現場で施工することもあるため、現場でもムーンリフタを使用できればと考えております。
株式会社 関本管工 https://skan.jp/
所在地：静岡県島田市船木3910-1
事業内容：サニタリー・ステンレス各種配管の設計・施工
