電気自動車における部品組み立て工程に導入!

ムーンリフタ ユーザー事例 GLM株式会社 様 現場の声をいただきました


電気自動車における部品組み立て工程に導入!

GLM様は自社ブランドの完成車を独自の技術で展開する自動車メーカーです。
同社は日本初となるスポーツEVの量産モデルを手掛ける一方、その型にとらわれない発想で他社への技術協力や共同・受託開発も展開しています。
(引用:https://glm.jp/)

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トミーカイラZZは、0-100km/h 3.9sec、最高出力225kW(305PS)、最大トルク415Nmを誇るパワフルなモーターを搭載しているスポーツタイプの電気自動車だ。駆動系もモータのトルク特性を活かしたシングルギヤとなっていてリミッターまでシームレスに加速する。


【Q1】ムーンリフタをどんなところでご利用いただいてますか?

電気自動車のバッテリなど重いパーツの積み下ろしで利用しています。




【Q2】以前はどのように作業されていたんですか?

前は手動のチェーンブロックを使用していました。



【Q3】作業は一人で行っていたのですか?

いえ。チェーンブロックのときは上げ下げをする人、位置合わせする人、ボルトの着脱する人、と3人がかりですることもしばしばでした。



【Q4】今回ムーンリフタを導入してどのように変わりましたか?

バランス状態だと重いワークも自由に動かせるので一人で作業できたり、作業性も非常に良くなりました。

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【Q5】ムーンリフタを導入するまでの経緯を教えていただけますか?

以前に展示会でムーンリフタを見たことがあって気になっていました。
ちょうど新しいテクニカルセンタの立ち上げのタイミングもあってデモしてもらう事にしたのです。
実際に触ってみてこれなら楽に作業が行えるという感触を得たので導入を決めました。
バッテリ以外にも重いものはありますので大変重宝しています。




電動バランサムーンリフタ-GLM株式会社様
GLM株式会社 本社・テクニカルセンター
所在地:京都府京都市伏見区竹田向代町74-3
事業内容:環境対応自動車の開発・販売 それに付随するサービスの開発